おちょやん第13週振りかえり・一人やあれへん

2021.3.5 08:15

一平(成田凌)にあることを言う千代(杉咲花)(C)NHK

(写真5枚)

上方のコメディエンヌの生涯を描く、連続テレビ小説『おちょやん』(NHK)。3月6日の放送回では、「一人やあれへん」と題して描かれた第13週(3月1日〜5日放送)を振りかえる。

弟のヨシヲ(倉悠貴)を引きとめることができず落ち込む千代(杉咲花)に、「俺と一緒にならへんか」と伝えた一平(成田凌)。同じ屋根の下で過ごすのが気まずいと感じた一平は突然「岡安」を出ていき、部屋を借りて一人で暮らし始める。

そんななか「鶴亀」社長の大山鶴蔵(中村鴈治郎)から、父親の名前を継ぎ、二代目天海天海を襲名するよう言われた一平(成田凌)だったが、周囲の期待をよそに断ってしまう。それは女好きで、母親を追い出した父・天海への恨みからだった。

しかし襲名は社命であり絶対。一平が断れば、「鶴亀家庭劇」の存続も危ない。そこで千代は、一平の母親から襲名を説得してもらえば、きっと納得するに違いないと思いつき、一平を連れ出して京都に向かう。

母・夕(板谷由夏)と話しをする一平(成田凌)(C)NHK

「カフェーキネマ」で一平の母・夕の手がかりを掴んだ2人は夕に会いに行くも、一平が恨んできた父・天海天海(茂山宗彦)のそぶりからは、到底想像できない事実を突き付けられ、ぼう然としたまま道頓堀の帰路につく。

二代目天海天海の襲名公演をもって芝居を辞める覚悟をした一平に、千代は「岡安」の先代女将・ハナ(宮田圭子)から託された、初代天海天海の思いを一平に語りかけ・・・。

今週は千代と一平の関係、そして2人を演じる杉咲花と成田凌の演技力に視聴者は注目。SNSでは「夕役の板谷由夏さんと花ちゃんのビンタがすごかった」「朝から泣いてしまって化粧ができない」「つらい、つらいよぉおおお」など反響も大きく、3月3日の『あさイチ』では、朝ドラ受けで泣いてしまいメイク直しをするゲストの坂下千里子にも共感の声が集まった。

本作は、「松竹新喜劇」で喜劇女優として人気を博した浪花千栄子をモデルとした、明治の末から戦後を駆け抜けるヒロインの物語。土曜は、黒衣犬(桂吉弥)が解説するその週の振りかえり。放送は、NHK総合が朝8時から、BSプレミアム・BS4Kが朝7時半から。

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