おちょやん後半戦に注目の若手俳優ら続々、千代の弟は倉悠貴

2021.2.13 08:45

(左上から時計回りに)倉悠貴、板谷由夏、前田旺志郎、生瀬勝久、藤山扇治郎、塚地武雅 (C)NHK

(写真7枚)

上方のコメディエンヌの生涯を描く、連続テレビ小説『おちょやん』(NHK)。ヒロイン・千代や一平の今後の人生に大きな影響を与える新たな登場人物が発表された。

まず、千代(杉咲花)が9歳で奉公に出されて以来、ずっと会えなかった最愛の 弟・竹井ヨシヲ役には、倉悠貴が決定。現在公開中の映画『夏、至るころ』(池田エライザ原案・初監督作)で主演を務めるなど、今注目される若手俳優だ。本作では、喜劇女優として道頓堀で過ごす千代の元に現れ、神戸の会社に勤めていることを明かすという。

そして一平(成田凌)の母親・夕を演じるのは板谷由夏。一平がまだ幼い頃に家を出て行って以来音信不通だったが、京都の旅館にいるという情報を聞き、一平は千代とともに会いに行く。

そして千代や一平が所属する「鶴亀家庭劇」に新たに加わる劇団員として、松島寛治役には、兄弟コンビ・まえだまえだの弟で現在は俳優として活動している前田旺志郎。そして須賀廼家万歳役には、千代のモデルとなった女優・浪花千栄子が所属した劇団「松竹新喜劇」の看板俳優・藤山扇治郎に決まった。

さらに、しゃべくり漫才で名をはせる漫才師・花車当郎役にはお笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅。そして千代と当郎が出演するラジオドラマを書く脚本家・長澤誠役に、生瀬勝久が登場。個性豊かな面々が揃う。

ヒロイン・千代を演じる杉咲花は、「以前にもご一緒させていただいたことのある方々が多く、本作での再会にご縁を感じとてもうれしく思っています。もう撮り終えた部分では、心が震えてしまうような瞬間や、抱きしめたまま離れたくないと思うほどに愛おしく感じる時間がたくさんあり、千代を演じることを通して自分自身が初めて経験するような気持ちにたくさん出会うことができました」とコメント。

そして「撮影も残りわずかとなりましたが、これからご一緒させていただくキャストの方々とも、きっとそこでしか生まれない時間を過ごすことができるのだろうなと、すごく楽しみな気持ちと、心して臨むぞ! という気合いがぐつぐつと沸いています」と意気込みを語った。

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