元宝塚・明日海りお、朝ドラでの役柄「共通点を感じた」

2021.2.10 17:45

劇中でのカメラ目線もクセになる高峰ルリ子(明日海りお)(C)NHK

(写真5枚)

杉咲花が演じるヒロイン・千代の生涯を描く、連続テレビ小説『おちょやん』(NHK)。「鶴亀家庭劇」で異彩を放つ女優・高峰ルリ子を演じる明日海りお(あすみ・りお)が、自身の役柄について語った。

千代(杉咲花)が参加する新しい喜劇の一座「鶴亀家庭劇」。そこに集まったのは、旧天海一座の面々のほか、歌舞伎、新派、歌劇団など出身はさまざまで、喜劇未経験の者ばかりだった。

そのなかで明日海が演じるルリ子は、東京の新派の名門劇団出身。かつては主役を張る人気女優だったが、「鶴亀株式会社」の大山鶴蔵社長に頼まれ「鶴亀家庭劇」のメンバーに加わった。プライドが高く、最初は喜劇をバカにしていたが、芝居に対する情熱は人一倍持っている女優だ。

5年半にわたって宝塚歌劇団・花組男役トップスターとして活躍し、2019年に退団した明日海。新派出身のルリ子について、「私自身も宝塚歌劇団を卒業しましたので、ある程度共通点があるのではないかと感じました」と話す。

ルリ子(明日海りお)と話しをする千代(杉咲花)と一平(成田凌)(C)NHK

10日放送の第48話では、恋人だった劇団の主宰を奪われ、主役の座からも降ろされ、ずっと一緒にやってきた仲間たちから後ろ指をさされるような形で辞めざるをえなかったルリ子の悲しい過去が明らかに。放送後のSNSでは、「千代ちゃんとルリ子さんのやり取り、泣けた」「ルリ子さんめちゃくちゃ努力の人だった」など反響を集めた。

明日海は、今後の展開について「高飛車な態度で強い女性ですが、しだいにだんだんとほぐれていき、ルリ子の内面の成長やほかの団員との交流のなかで絆が深まっていくのを見ていただければと思います」とコメントしている。

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