おちょやんで千代の初恋相手、若葉竜也「人間らしさが魅力」

2021.1.28 08:00

鶴亀撮影所の助監督・小暮真治役を演じる若葉竜也 (C)NHK

(写真7枚)

杉咲花が演じるヒロイン・千代の生涯を描く、連続テレビ小説『おちょやん』(NHK)。鶴亀撮影所の助監督・小暮真治を演じる若葉竜也(わかば・りゅうや)が、その役柄について語った。

これまで『野ブタ。をプロデュース』『マイ★ボス マイ★ヒーロー』など人気ドラマに数多く出演し、今年4月には主演映画『街の上で』(今泉力哉監督)の公開を控えている若葉。

朝ドラは初出演だといい、若葉は「最初に演出の方にお会いしたときに、『今までの朝ドラとは少し違う空気感を作ってほしい』とおっしゃっていてプレッシャーでしたが、気負わず小暮のフラットな空気感みたいなものが、視聴者のみなさんに新鮮に映ればいいなと思いながら演じました」と振りかえる。

鶴亀撮影所の助監督として走り回りながら、いつか監督をしたいと奮闘する小暮。撮影所の大部屋女優となったものの右も左もわからない千代を助け、のちに千代はいつもやさしく接してくれる小暮に恋心を抱くように。

「小暮はなんか変なヤツなんですよね。かっこよくないし、情けないというか。でも、僕はそれがすごく好きで、小暮の最大の魅力だと思っています。人間らしい人が僕はすごく好きなので、それをどうにか体現できたらいいな」と、自身の役柄について話す。

洋食屋で小暮真治(若葉竜也)と話しをする千代(杉咲花) (C)NHK
第33回より、千代(杉咲花)に対し「なんだかいつもほっとして元気になれる」「僕が千代ちゃんに救われているんだ」と打ち明ける小暮(若葉竜也)。 (C)NHK

また、「千代ちゃんに対して、表裏のない本音を伝えるのは、千代ちゃんのことをすごく信頼しているからこそだと思います。ここまでピュアに人と接するのは勇気がいる。僕自身、目の前にもし小暮がいたら、そんなまっすぐな目で見ないでくれって思うでしょうね(笑)」と明かした。

そんなまっすぐな小暮に心奪われたのは千代だけでなく、SNSでは「小暮さんに落ちました」「やさしい声に癒やされる」「2人のシーンはつかの間の安らぎ」「きゅんとしてしまった・・・」と、『小暮沼』にハマる人が続出している。

本作は、「松竹新喜劇」で喜劇女優として人気を博した浪花千栄子をモデルとした、明治の末から戦後を駆け抜けるヒロインの物語。放送は、NHK総合が朝8時から、BSプレミアム・BS4Kが朝7時半から。

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