おちょやんの黒衣役に落語家「桂吉弥さんの声は唯一無二」

2021.1.3 06:15

連続テレビ小説『おちょやん』の第1回では、実際に黒衣として出演した桂吉弥 (C)NHK

(写真2枚)

杉咲花が演じるヒロイン・千代の生涯を描く、連続テレビ小説『おちょやん』(NHK)。ドラマでの語り・黒衣役を演じる落語家・桂吉弥が、その役柄について語った。

オファーを受け、「そんな役を自分がするのかと驚きました」と吉弥。「新喜劇にまつわる朝ドラで、お芝居に必要な黒衣という役で出してもらえるのがすごくうれしいし、今までにないナレーションの立ち位置なのもうれしかったです」と喜ぶ。

ドラマの第1回では、実際に黒衣として出演。「『とざい、とーざい』という、お芝居の口上を言うのが、とても光栄でした。朝ドラを幕開けできるなんて、こんなうれしいことはないですね。『みんな見てください~!』という気持ちが思いっきり出てると思います」とも。

また、「ドラマのなかでの年や場所を説明するだけじゃなく、いかに楽しく見てもらえるか、いかにお客さんに伝わるようにするかという役割がある。ほんとうに舞台での黒衣の仕事のまんまという役です」と、その役回りを紹介。

年末までに4週放送されたが、SNS上では「吉弥さんのナレーション、ほんまに良いわぁ」「吉弥さんの声は唯一無二の才能やなあ」などと好評のようだ。

本作は、「松竹新喜劇」で喜劇女優として人気を博した浪花千栄子をモデルとした、明治の末から戦後を駆け抜けるヒロインの物語。新年は1月4日から再開する。

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