おちょやん第4週振りかえり・願いは、どこにも行きとうない

2020.12.25 08:15

シズと話しをする竹井千代(杉咲花) (c)NHK

(写真9枚)

上方のコメディエンヌの生涯を描く、連続テレビ小説『おちょやん』(NHK)。12月26日の放送回では、「どこにも行きとうない」と題して描かれた第4週(12月21日〜25日放送)を振りかえる。

千代(杉咲花)が芝居茶屋「岡安」で奉公して8年が経ったときに、突然現れた父・テルヲ(トータス松本)。年季明けを機に、一緒に暮らそうと持ちかけるのだった。

その頃、天海一平(成田凌)と須賀廼家千之助(星田英利)の「天海天海一座」が久しぶりに道頓堀に戻ってきて、千代と一平は再会。しかし、一平は芸子遊びばかりで、芝居に真剣に取り組んでいるようには見えなかった。

そんななか、テルヲが借金取りに追われて千代を別の店に身売りしようとしていることに気づいた一平。密かにテルヲに問いただそうとするが、千代も居合わせてそのことを知ってしまう。

千代がテルヲの頼みを拒否すると、今度は借金の取り立て屋から「岡安」への嫌がらせが続くように。そのため、ついに千代は店を出ることを決意し、女将のシズ(筱原涼子)に伝える。

一方、客の入りが悪く中日で公演が打ち切られることになった「天海天海一座」。千秋楽当日、劇団に愛想をつかした千之助が突然失踪し、さらに開演直前に女形の劇団員がぎっくり腰になってしまい、一座は大ピンチ・・・。

本作は、「松竹新喜劇」で喜劇女優として人気を博した浪花千栄子をモデルとした、明治の末から戦後を駆け抜けるヒロインの物語。

土曜は、黒衣犬(桂吉弥)が解説するその週の振りかえり。放送は、NHK総合が朝8時から、BSプレミアム・BS4Kが朝7時半から。

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