朝ドラ初の東野絢香、泣きそうな緊張を「篠原涼子が変顔で」

2020.12.20 09:15

「岡安」の娘・岡田みつえを演じる東野絢香 (C)NHK

(写真2枚)

上方のコメディエンヌの生涯を描く、連続テレビ小説『おちょやん』(NHK)。ヒロイン・千代の奉公先「岡安」の娘・岡田みつえを演じる東野絢香が、その役柄について語った。

大阪府出身で、上京後に舞台を中心に活動してきた東野。朝ドラ出演にあたり、「役者を志してからは、いつかは出演したいとは思っていましたが、『夢のまた夢』だと思っていたので・・・」と驚いたという。

役柄については、「台本を読んだ最初の印象はおてんば。私自身は、外では感情を抑え込んでしまうタイプなので正反対に感じます」と紹介。

「でも、家族の前では私も素直に表現できるので、似ている部分を探しながら自分の理想とするみつえに、より近づけるように芝居をしています」と役作りに励んでいるようだ。

「岡安」の家族シーンでスタートした収録初日、「ものすごく緊張して泣きそうになってしまって。演出の方にも、もっと笑ってと言われて・・・」と振り返った東野。

そんななか、「杉咲花さんに緊張をほぐしていただいたり、お父さん役の名倉潤さんに励ましてもらったり、お母さん役の篠原涼子さんは、目が合ったら変顔してくださったり(笑)。本当にみなさんの愛を感じる現場です」と、その様子を話した。

また、常に周りを見て気を配っているという杉咲とは同年齢。「しっかりされて芯が強い、まさに千代そのもの。とても尊敬している女優さんです」と、憧れを抱いているようだ。

本作は、「松竹新喜劇」で喜劇女優として人気を博した浪花千栄子をモデルとした、明治の末から戦後を駆け抜けるヒロインの物語。年内の放送は12月26日まで。年明けは2021年1月4日から再開の予定。

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