「おちょやんの品格を求める」篠原涼子、朝ドラ・女将役に

2020.12.13 09:15

女将の威厳を見せるシズを演じる篠原涼子 (C)NHK

(写真5枚)

上方のコメディエンヌの生涯を描く、連続テレビ小説『おちょやん』(NHK)。ヒロイン・千代の奉公先「岡安」の女将・岡田シズを演じる篠原涼子が、その役柄について語った。

シズについて、「芯がしっかりした女性。シズの言葉には深い意味があって、私にとってもためになることが多く、すごくすてきでかっこいい」と篠原。

「すごくしっかりしていてなんでもできる女性。私は基本的に『できない』タイプなので、この役を利用して、『デキる女』『しっかりもの』のイメージを持っていただけるように、演技でみなさんをだましたいと思います(笑)」と話す。

しかし、篠原が主人公を演じたドラマ『ハケンの品格』(2003年、2020年・日本テレビ)の印象が強く、SNS上には『おちょやん』初登場後に「大前春子さんに叱られてる気分です」「おちょやんの品格を求めるシズ。こういう役には篠原涼子が完璧にハマります」といった投稿も。すでに「しっかりもの」というイメージが篠原には作られているようだ。

一方で、シズを「実は心は温かい」とも分析。2人の子どもを育てながら女優を務める篠原は、「夫に『(娘を)甘やかしすぎ』などと言ってみたり、家族を大切にしていますよね。家族と一緒にいるシーンなどで、温かいシズの一面が伝われば」と意気込みを話した。

本作は、「松竹新喜劇」で喜劇女優として人気を博した浪花千栄子をモデルとした、明治の末から戦後を駆け抜けるヒロインの物語。年内の放送は12月26日まで。年明けは2021年1月4日から再開の予定。

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