窪田正孝「裕一の人生かけぬけた」エール1年間の撮影が終了

2020.10.31 08:15

連続テレビ小説『エール』のクランクアップを迎えた裕一役の窪田正孝 (C)NHK

(写真2枚)

現在放送中の連続テレビ小説『エール』(NHK)が10月29日、約13カ月にわたる撮影を終了。主人公・古山裕一を演じた窪田正孝からコメントが届いた。

「裕一の人生をかけぬけました! 昨年の9月に撮影を始めて、学生服を着て撮影していたのが、昨日のことのように思えてなりません」と1年前を振りかえった窪田。

「まだ、終わった気がしないのですが、これから寂しさが来るのかな」と、クランクアップ直後では実感がわかないようだ。

また、「1年間、朝ドラの主人公を演じたことで、ふみちゃん(二階堂ふみ)をはじめとする共演者、スタッフのみなさんとのすてきな出会いをいただき、今後の財産になりました」と感謝も。

そして残り約1カ月の放送に向け、「まだまだ、ご覧いただきたいすばらしいシーンがたくさん出てきますので、最後まで『エール』をよろしくお願いします」とメッセージを送った。

これまでの朝ドラは10カ月程度の期間で撮影していたが、『なつぞら』(2019年上期)で15カ月、『スカーレット』(2019年下期)では11カ月に。

本作からは、4K制作の開始や働き方改革を理由に週6回から5回放送に短縮して撮影期間を調整する予定が、新型コロナの影響で撮影が中断するなど前代未聞の事態となった。

結局、予定していた全130回から120回に短縮し、13カ月の撮影で乗り切った形だ。

制作統括の土屋勝裕プロデューサーは、「通常の撮影でも大変なのに、この状況を乗り越えることができたのは、窪田さんをはじめとするキャストのみなさんの熱意、そしてドラマにエールを送ってくださった視聴者のみなさんのご支援のおかげです」とコメントした。

本ドラマは、月曜から金曜までの朝8時放送で、11月27日まで(28日には振りかえり放送あり)。

  • LINE
  • お気に入り

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

人気記事ランキング人気記事ランキング

写真ランキング

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

人気記事ランキング人気記事ランキング

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

写真ランキング

エルマガジン社の本