エール第19週振りかえり・裕一の心に響く鐘

2020.10.23 08:15

曲の完成を喜ぶ音(二階堂ふみ)と裕一(窪田正孝) (C)NHK

(写真6枚)

町にはまだ傷跡が残る終戦直後が描かれる連続テレビ小説『エール』。10月24日の放送回では、「鐘よ響け」と題して描かれた第19週(10月19日〜23日放送)を振りかえる。

戦争の残酷さが生々しく描かれた前週。悲惨な戦争が終わるとふさぎ込んでしまった主人公の裕一(窪田正孝)は、第19週でも曲を書かないままだった。

しかし、劇作家・池田二郎(北村有起哉)との出会いが、彼にまた音楽と向き合うきっかけを生む。

「戦争の責任をすべて背負うおつもりか?」という池田の言葉に、鋭い眼光で自問する裕一。さらに池田が置いていく『とんがり帽子』の歌詞に、裕一は心を動かされる。

その曲はラジオドラマ『鐘の鳴る丘』の主題歌としてヒット。そして今度は映画『長崎の鐘』の主題歌を作曲することに。

裕一は歌詞の元になった本の著者・永田武(吉岡秀隆)に会いに長崎へ。原爆投下で自らも被爆しながら医師として人々の救護に当たった永田が裕一に語ったのは・・・。

戦後に裕一が出会う2人のキーマンを演じる北村と吉岡。真逆のキャラクターにもかかわらず、裕一に刺さる言葉をそれぞれの持ち味で放ち、抜群の存在感で魅了した。

SNSでも、「池田さんでるだけで、パワーが溢れる」「吉岡さんの演技が凄い。喋っているだけなのに」と絶賛。みな、安定感ある演技に見入っている様子だ。

土曜は、「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が解説するその週の振りかえり。放送は平日同様、NHK総合が朝8時から、BSプレミアム・BS4Kが朝7時半から。

  • LINE
  • お気に入り

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

人気記事ランキング人気記事ランキング

写真ランキング

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

人気記事ランキング人気記事ランキング

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

写真ランキング

エルマガジン社の本