エール第18週振りかえり・生々しい戦場描写、届かない歌

2020.10.16 08:15

裕一(窪田正孝)と藤堂らの部隊を悲劇が襲う(C)NHK

(写真6枚)

太平洋戦争真っ只中が描かれてきた連続テレビ小説『エール』。10月17日の放送回では、「戦場の歌」と題して描かれた第18週(10月12日〜16日放送)を振りかえる。

第18週の始まりでは、慰問でビルマ(現ミャンマー)を訪れた裕一(窪田正孝)。そこは、無謀な作戦だったと後世に伝わる「インパール作戦」が展開される激戦地だった。

現地入り後も戦況がわからず待機していた裕一だが、恩師の藤堂先生(森山直太朗)が前線の駐屯地にいることを知り、前線への慰問を志願。

そこで藤堂先生と再開した裕一は、危険と裏腹の地ながら兵士たちと演奏を通して、音楽で気持ちをひとつとした。しかしその翌朝、部隊を悲劇が襲い・・・。

その頃、妻の音(二階堂ふみ)は娘の華(根本真陽)と一緒に裕一の実家・福島に疎開。一方、音の実家・豊橋の関内家には戦火が迫り・・・。

SNS上では、「朝ドラとは思えん」「もう嫌だ・・・辛過ぎる・・・」「どこまでも辛いわ、心が痛い」という声があがるほど、戦争という惨劇が生々しく描かれたこの週。

なかでも、「きちんとメッセージを受け取って欲しいという制作スタッフの想いを感じた」「戦争を知らない、忘れて風化していく今だからあえて描いたのだな」と、その意図をくんだ意見も見られた。

土曜は、「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が解説するその週の振りかえり。放送は平日同様、NHK総合が朝8時から、BSプレミアム・BS4Kが朝7時半から。

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