エール第17週振りかえり・国民を鼓舞する歌の力

2020.10.9 08:15

土浦海軍航空隊を訪れ、若者を激励する裕一(窪田正孝)(C)NHK

(写真7枚)

太平洋戦争が勃発し、戦時色が強まってきたNHK連続テレビ小説『エール』。10月10日の放送回では、「歌の力」と題して描かれた第17週を振りかえる。

第17週の始まりでは、召集令状が届き、戦地で戦うことを覚悟した裕一(窪田正孝)。しかし、作曲活動での戦争への貢献が認められる形で召集解除となる。

心配していた音(二階堂ふみ)はひと安心するが、「国のために出来ることをやらねば」と考える裕一の心中は複雑。

そんななか、海軍の航空機搭乗員となるために学ぶ予科練の若者たちをテーマにした映画の主題歌『若鷲の歌』を作曲することになり、訓練に励む若者たちに会いに行く。

死を覚悟する若者の心に触れた裕一は、曲を完成させ・・・。

音楽教室の生徒だった弘哉(山時聡真)が裕一の作った音楽に鼓舞されて予科練に志願する一方で、音楽によって裕一が戦争に荷担するのを危惧する五郎(岡部大)など、当時を生きる人たちの葛藤が描かれた今週。

SNS上では、「戦時中の話、本当にいろいろ考えさせられます」「今週も胸が苦しくなるお話ですね」など、それぞれに思うところがあったようだ。

土曜は、「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が解説するその週の振りかえり。放送は平日同様、NHK総合が朝8時から、BSプレミアム・BS4Kが朝7時半から。

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