朝ドラで母校の応援歌、ハナコ岡部「すごく運命を感じる」

2020.9.22 07:45

主人公・古山裕一に弟子にしてほしいと押しかけてきた五郎(岡部大)(C)NHK

(写真4枚)

第14週(第66回〜70回)の連続テレビ小説『エール』(NHK)で作曲家を目指す青年・田ノ上五郎を演じたハナコ・岡部大。朝ドラ初出演への思いや役柄について、NHKからコメントが届いた。

出演が決まり、「小さいころから見ていたドラマに出演できるなんて夢のようで、小躍りするくらいうれしかったです。ドラマの収録は『エール』が正真正銘の初めてだったので、初日はフワフワしていました」と話した岡部。

自身が演じる田ノ上五郎については、「親に売られて奉公に出されるなどつらい境遇は、僕自身とかけ離れすぎていて、自分の家族がバラバラになってしまうことを想像しながら人物像を作っていきました」と、役作りに挑戦。

さらに、「五郎のつらい背景が少しでも見えるように、あまりお腹いっぱいにならないようにごはんを我慢していました」と、撮影中の苦労を明かした。

また、「実は劇中で、先生と慕う裕一さんの前で歌った『紺碧の空』が母校・早稲田大学の応援歌だったんです」とも。

「学生のときに何度も聞いていたし、野球応援の際も歌っていたので、なんの迷いもなく歌えました。この馴染みのある曲が古関さんの曲だったなんてすごく驚きましたし、それを歌う役が僕にくるなんて、すごく運命を感じています」と喜んでいるようだ。

「五郎は感情表現が豊かな役なので、泣きたいときはすごく悲しい顔を、楽しいときはすごく笑って、そういった気持ちを汲み取ってがんばって表現しました。コロコロ変わる表情や眼差しを見てほしいです」と見どころを話した。

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