おちょやん撮影中、杉咲花「セットに入るとパワーもらえる」

2020.9.17 12:00

茜色の着物に黄色の帯、わさび色の前掛けを身につけて、さらに頭は日本髪というたたずまいで千代を演じる杉咲花 (C)NHK

(写真2枚)

11月30日から放送が始まる、2020年度後期の連続テレビ小説『おちょやん』。9月17日、現在進められている撮影の様子がNHK大阪よりレポートされ、ヒロイン・千代を演じる杉咲花の姿が初公開された。

公開されたのは、9月上旬におこなわれた17歳の千代が道頓堀の芝居茶屋でお茶子として働くシーンの撮影。

活気あふれる道頓堀の町を、座布団を抱えた千代が駆け抜けていくというもので、大勢の人が行き交うなか、全力疾走する杉咲の動きをクレーンカメラが追った。

撮影を終え、「歩く人たちみんなの表情が生き生きとして見え、色とりどりの旗や暖簾が嬉しそうに踊るエネルギッシュな道頓堀のセットに入っただけで、力強いパワーを受け取ることができるからだろうなと感じました」と杉咲。

このオープンセットは、京都の撮影所の広大な屋外スペースに、およそ100年前の道頓堀を再現したもの。当時の道頓堀に実在した劇場がモチーフの芝居小屋をはじめ、芝居茶屋や飲食店などが精巧に作り出されている。

「セットに入るといつも、活気のある道頓堀に置いていかれないように、しゃんと立って、がしがし歩くぞ!という気持ちにさせられています。きっとドラマを観てくださる方々にも、道頓堀という町から、そこを歩く人々の姿から、パワーを受け取っていただくことができるのではないかと思っています」と力強く語った。

4月に始まった撮影も新型コロナウイルスの影響で一時中断を余儀なくされた同作。その後コロナ対策を取った上で再開し、7月には杉咲もクランクインしていた。

  • LINE
  • お気に入り

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

人気記事ランキング人気記事ランキング

写真ランキング

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

人気記事ランキング人気記事ランキング

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

写真ランキング

エルマガジン社の本