エールで従業員・及川役の田中偉登に訊く、再放送のみどころ

2020.7.11 08:20

川俣へ向かう裕一を見送る両親や「喜多一」の従業員ら (C)NHK

(写真2枚)

連続テレビ小説『エール』(NHK)に出演し、主人公・裕一の実家「喜多一」で働く及川志津雄を演じる田中偉登が、再放送の見どころを語った。

中学生の頃から俳優として活動するなか、今回が初の朝ドラ出演となる田中。「今回のお話を聞いたときは心が躍りました。と、同時に歴史ある番組に参加することに不安も大きかったので、撮影までの間、自分自身に『やれる、やれる』と言い聞かせていました。だんだんとその不安を燃料にして、出演するからにはしっかり前に出て演じたいという熱が沸いてきた感じです」と打ち明ける。

同ドラマは福島が舞台だが、自身は大阪府出身。「関西出身なので、福島の方言は難しかったです。言葉に違和感があると、福島で見ている方には話が入っていかないんじゃないかと思って、方言指導の先生が吹き込んでくれたテープを聞いてずっと練習して、役を演じるうえで大事にしていました。撮影中はぜんぜん気が抜けなかったです」という。

収録の一時中断により、あらためて初回より再放送されているが、「呉服屋のシーンでは、喜多一の従業員みんながお客さんに接しているところや反物に触れているところなど、丁寧に演じているので、気にかけてもらえると新しい発見もあると思います。あとは、唐沢さんとのからみで、及川が素で驚いたりする場面も実はあったりするので、注目してもらえるとうれしいです」と見どころを話した。

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