エール・久志役の山崎育三郎、辛い過去に「僕も泣けました」

2020.6.23 18:15

第62回の冒頭より、少年期を振りかえる佐藤久志(左から山崎育三郎、山口太幹) (C)NHK

(写真4枚)

連続テレビ小説『エール』(NHK)に登場する、主人公・裕一の幼なじみ・佐藤久志。第62回(6月23日放送)で描かれた久志の子ども時代について、青年期を演じる山崎育三郎が思いを語った。

第1週で描かれた子ども時代では、突然現れて達観したことを口にしたかと思うとまた突然いなくなる、不思議な少年として描かれた久志。

第62回では彼の両親が離婚していたことや、音楽の道を志すきっかけとなった出来事が描かれた。

「『こんな過去があったからこそ、久志は常に明るいんだ』と思えるエピソードで、僕も台本を読みながらちょっと泣けましたね」と山崎。

「人は、辛い経験を通じて人の痛みを知るからこそ強くなれるはず。久志の達観した考え方や常に冷静でいられる強さは、彼にこんな辛く悲しい過去があったからこそ」と役柄を分析する。

以前、「単に格好いい人というだけでなく、愛おしいキャラクターとして見てもらえると嬉しい」と話していた山崎。

「僕自身、久志をただのキザな奴としてだけでは終わりたくないと思っていただけに、久志の人間的な部分を視聴者のみなさんにも感じてもらえる機会を得て、とてもうれしいです」と、今回のスピンオフを喜んだ。

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