松下洸平「撮影初日は記憶があまりない」
2019.12.8 14:00

連続テレビ小説『スカーレット』で、ヒロインと運命的な出会いをする十代田八郎を演じる松下洸平。初出演となる朝ドラへの思いを明かした。

陶工達に挨拶をする若手社員の十代田八郎(右・松下洸平)と藤永一徹(久保山知洋) ©NHK
第46回より、陶工達に挨拶をする若手社員の十代田八郎(右・松下洸平)と藤永一徹(久保山知洋) ©NHK画像一覧

実家に帰るたび「朝ドラに出ないの?」と、母から言われていたという松下。「実は何度もオーディションを受け続けてきて、箸にも棒にもかからない日々を数年間経験していました。ですので、出演報告をしたときの母の喜びを見たときは、本当にいい親孝行をしたなと思いました」と喜ぶ。

それゆえ信楽ロケ初日の撮影は、「『いま、自分は朝ドラに出ている』と思うと、いつもの倍ほど緊張してしまって・・・。記憶があんまりないんですよね(笑)」と笑う。スタジオ収録の初日も、「そこに自分が実際にいるように錯覚してしまうほど、とてもリアルなセットなので、またもや緊張してしまいました」と振りかえった

また、「脚本家の水橋先生は関西の方ではないと思いますが、関西特有のテンポや、ボケ・ツッコミの応酬みたいなものが本当に楽しい」と松下。「朝から笑っていただけるシーンがいっぱいあると思うので、たくさん笑って、たくさん泣いて、みなさまの朝を彩れるような作品にしたい」と意気込んだ。放送は、2020年3月28日までの全150回。

連続テレビ小説 第101作『スカーレット』

URL:https://www.nhk.or.jp/scarlet/

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