吉村知事、日本敗退も「夢と勇気もらった」
2019.10.21 20:30

大阪府知事の吉村洋文知事は21日、「大阪府庁」(大阪市中央区)でおこなわれた囲み取材で、20日におこなわれたラグビーW杯・準々決勝「日本vs南アフリカ」について触れ、「夢と勇気をもらった」と語った。

ラグビーワールドカップについて語る元ラガーマンの吉村洋文知事(21日・大阪府庁)画像一覧

同試合は開催当日、高校ラグビーの聖地と言われる「東大阪市花園ラグビー場」(大阪府東大阪市)でパブリックビューイングがおこなわれ、約1万2000人が訪れる超満員となった。惜しくも負けたものの、ラグビー史上初のベスト8進出に多くの国民が感動した。

高校時代、ラグビー部だった吉村知事は、今回のW杯を振りかえり、「南アフリカが強かった。しかし、決勝トーナメントまで勝ち残ったことは歴史的なこと。災害が起きているなか、日本中に感動を与えてくれた。日本のラグビーは長い間、強豪国に歯が立たない歴史があったが、このW杯で本当に夢を与えてくれた」とコメント。

体格差のある外国人に対し、日本のフォワード陣が正面からぶつかっていく姿勢も印象的だったという吉村知事は、「真正面からぶつかっていく姿は、国民のみなさんに勇気を与えた。バックス陣のレベルも世界トップレベルだと思う。これからもラグビーを応援していきたい」と熱く語った。

取材・写真/岡田由佳子

ラグビーワールドカップ日本大会

URL:https://www.rugbyworldcup.com

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