林遣都「タヌキのおかげで朝ドラ出演」
2019.10.20 18:00

連続テレビ小説『スカーレット』(NHK)で、ヒロインの幼なじみ・大野信作を演じる林遣都。滋賀県出身で、「滋賀が舞台のドラマに出演するのは初めて。お話をいただいたときすごくうれしくて、滋賀が舞台というだけでやりたいと思いました」とまで話す郷土愛について語った。

『スカーレット』出演を機に、滋賀への郷土愛溢れる林遣都 (C)NHK
『スカーレット』出演を機に、滋賀への郷土愛溢れる林遣都 (C)NHK画像一覧

地元からは遠く、ドラマの舞台・信楽には行ったことがないと言うも、「信楽焼は常に身近にありました。祖父の家の玄関には大きめのタヌキの置物があって、実家の玄関にも小さめのタヌキが」と、信楽焼名物のタヌキにはなじみがあるという林。

「母は、僕が東京に行くたびにそのタヌキに安全祈願をしたり、仕事の幸運を祈ったりしていたらしく、今回の作品に携われるのは『タヌキにお願いしてきたおかげ』と喜んでいます」と、家族からの愛情も打ち明けた。

ドラマの収録にはスタジオを飛び出し、ロケ地での撮影も経験。「滋賀でのロケはホーム感もあり、居心地がよくリラックスできました。ずっと滋賀にいたら目を向けていなかったと思うのですが、琵琶湖ってほかにはない景色で、とても空気がおいしく、町並みも人も落ち着きます」と、あらためて地元の魅力を感じたようだ。

NHK 連続テレビ小説 第101作『スカーレット』

URL:https://www.nhk.or.jp/scarlet/

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