朝ドラ俳優・マギー「漫才のリズムに」

2019.10.11 11:00

第7話より、「大野雑貨店」の表であることを企てる常治(北村一輝)と大野(左・マギー)

(写真2枚)

連続テレビ小説『スカーレット』で、ヒロインの父・川原常治(北村一輝)を信楽に迎え入れる大野忠信を演じるマギー。ともに関西出身の北村との掛け合いについて語った。

マギーが演じるのは、常治に戦場で助けてもらった恩義がある大野。「ジョー(常治)さんとの絡みが多いのですが、その仲よし加減って、関西ことば独特のわちゃわちゃ感だったり、『西のグルーブ』で表現しやすい」と、その関係性を話す。

兵庫出身のマギーに加え、北村も大阪出身。「僕らはお互いに関西出身なので、割と最初から演じやすかったかな。『西のグルーブ』って、目には見えないし言葉で説明するのもなかなか難しいんですけど、肌合いというか、リズムというか、そういうものがピタッとくる感じです」と説明する。

北村とのシーンでは、「これはちょっと、漫才だね。自然にもどそかー、と言ったことはありました(笑)」とマギー
北村とのシーンでは、「これはちょっと、漫才だね。自然にもどそかー、と言ったことはありました(笑)」とマギー

また、「関西のノリが楽しくてアドリブも多い現場なんですが、1回北村さんと2人で演じていたときに、あまりにもリズムが良くなっちゃって。2人とも完全に漫才のリズムになって、なんなら体もカメラに向きはじめて(笑)」と、思いがけず盛り上がったとも。

劇中では、「ジョーさんが不器用で、結果的に家族を困らせるけれど、わざと困らそうとしたり、家族をかえりみないで何かをしたことはひとつもない。だから、『んも~、ジョーさん。不器用なんだから!』と、支えたりするんですよね」と2人の友情を分析したマギー。放送は、2020年3月28日までの全150回。

連続テレビ小説 第101作『スカーレット』

(C)NHK

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