北村一輝、子役と「2人で雰囲気作り」

2019.10.9 11:00

「喜美子のがんばり、成長、そして愛情がドラマを通してみなさんに届きますように」と北村一輝

(写真5枚)

連続テレビ小説『スカーレット』でヒロインの父・常治を演じる北村一輝が、娘・喜美子の子ども時代を演じている川島夕空について思いを話した。

収録現場で一番の印象に残るのが、川島の存在だという北村。「もう本当に元気で度胸もあり、関東出身にも関わらず、しっかりと大阪ことばのセリフも覚えて完璧に準備していて、すごくえらいなぁ」と感心したと話す。

また、「2人で『何してんねん!』のような、ボケとツッコミを何度もやっていました。仲がいいからこそできる、大阪ならではの対話です。全国的に見るとわかりにくいかもしれませんが、大阪だと親しいからこそツッコんだりしますよね」と、自身が大阪出身ということもあり、その距離感を大事にしたようだ。

ただ、大阪ことばの会話では注意する点も。「感情が乗ってくるにつれ会話がどんどん速くなり、関西出身でない人は聞き取れなくなる。逆に遅くなったときは『あ、途中で気づいたな』と思ってください(笑)」とも。

喜美子の明るさと楽天家は父親譲り。2人の掛け合いからは愛が溢れている
喜美子の明るさと楽天家は父親譲り。2人の掛け合いからは愛が溢れている

「彼女の持っている根本的な明るさや目の強さも印象的」と川島に惚れ込んだ北村。「『あほか』のなかにも親しさがある。そういった部分を取り入れ、2人で一緒に雰囲気を作りました。時間が空いているときにはなるべく子どもたちと話をして、温かい現場づくりを心掛けていました」とその関係性を深めていったようだ。放送は、2020年3月28日までの全150回。

連続テレビ小説 第101作『スカーレット』

(C)NHK

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