マイノリティの音楽フェス、Eテレで2週
2019.3.2 18:30

笑いの要素を織り交ぜ、これまでタブー視されてきたテーマに挑む障害者のための情報バラエティー『バリバラ』(Eテレ)。その特別企画として2月に初めて開催された音楽の祭典『バラフェス』の模様が、3月の2週に分けて放送される。

自閉症とダウン症のメンバーらスリーピースバンドのザ・マサハルズ。決まった歌詞なし楽譜なし、予測不能の熱い即興演奏を披露する
自閉症とダウン症のメンバーらスリーピースバンドのザ・マサハルズ。決まった歌詞なし楽譜なし、予測不能の熱い即興演奏を披露する画像一覧

今回、生きづらさを抱える少数派・マイノリティーの人たちが奏でる音や歌を募集。2019年1月初旬までの応募期間で、全国から85組のエントリーがあり、そのなかから予選通過した8組が「NHK大阪ホール」でグランプリを目指しパフォーマンスを披露した。

MCを務めたのは、DJの山本シュウと同番組初登場のベッキー。自身も歌手活動をおこなうベッキーは、「想像以上にバラエティーに富んだ楽曲とパフォーマンスがあったのでびっくりしました。そして、楽曲によっては戸惑う楽曲もありました(笑)。どうやってリアクションしたらいいんだろうと思いましたが、審査員のみなさんも、素直なお言葉で表現されていたので、私も思ったことをお伝えしました。観て下さる方々も『この曲すき』『伝わった』『なんじゃこりゃ!』と自由に感じていただきたいです。そもそも音楽には正解もないので」とコメントした。

審査員は、ゴールデンボンバー鬼龍院翔、晋平太、チャラン・ポ・ランタンら。この模様は、3日と10日・夜7時から放送される。

『バリバラ』

URL:http://www6.nhk.or.jp/baribara/

  
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