まんぷく終盤、成長した源・幸の新キャスト
2019.3.2 8:30

残すところ1カ月を切り、佳境へと入った連続テレビ小説『まんぷく』(NHK総合)。最後23週から26週に向けて登場する新たなキャストに、西村元貴、小川紗良、上川周作、ハリー杉山の出演が発表された。

23歳に成長した立花源を演じる西村元貴画像一覧

西村が演じるのは、23歳に成長した福子と萬平の長男・源。学生運動に挫折し、萬平の会社に入社するも、家でも商品開発に熱中する父に対し距離を置く。西村は、「立花家は食卓を囲むシーンが多かったので、左利きの僕は右手で箸を持つことが役作りの第一歩でしたが、それも含めて本当にやりがいのある役柄でした。仕事に悪戦苦闘しながらも、回を重ねるごとに成長していく立花源をどうぞよろしくお願いいたします!」とコメントした。

21際の幸を演じる小川紗良画像一覧

小川が演じるのは、同じく福子らの子どもで21歳・大学生となった長女・幸。大阪万博で知り合ったばかりの外国人を家に連れてくるような開放的な性格で、祖母の鈴をはらはらさせる。これまで何度も朝ドラのオーディションに挑んだという小川は、「不安や緊張もありましたが、毎日笑いが絶えずごはんがおいしい撮影現場。本当に家族のような特別な時間を過ごさせていただきました。田舎のおじいちゃんおばあちゃんにも、懐かしい友だちにも、まだ見ぬ全国のみなさんにも、幸せを届けられるさっちゃんでありますように」と意気込みを話した。

上川が演じるのは、「香田忠彦先生の弟子、名木(なぎ)と申します。僕の幼稚園のときの将来の夢はラーメン屋さんになる事でした。ラーメン屋にはなれませんでしたが、今でもインスタントラーメンは僕にとって家でラーメン屋になれる自慢の秘密道具です!!名木くんは香田先生の弟子として頑張って絵の練習をするので温かく見守ってもらえるとうれしいです」。

杉山が演じるのは、幸が家に連れてくる外国人のひとり。杉山は、「日本を愛するアメリカ人のレオナルドが物語に登場するのは1970年、万博の年です。その6年前の東京オリンピックの年に自分の父も初来日し、日本と恋におちました。若き日の父とレオが持つ直球な情熱は重なる部分が多々あり、大切にしました。ただ、父はイギリス人でレオはアメリカ人。ふだん僕が話すイギリス英語をちゃんとアメリカ英語化することが果たして出来たのか、みなさん見るしかナイスワン!!!」という。

23週(3月4日〜9日)は、前週の終わりから11年が経過し、福子は50歳、萬平は60歳。1970年へと時代が移り、『日本万国博覧会』が開催されている大阪を舞台に、いよいよカップ麺開発を描く最終章が始まる。放送は3月30日まで。

連続テレビ小説 第99作『まんぷく』

URL:https://www.nhk.or.jp/mampuku/

  
  • facebook
  • twitter
  • はてブ