インタビューまとめ【映画・俳優編】

数々の映画に出演した、俳優のインタビューをまとめて一挙紹介。スクリーンに映る俳優たちの印象的な姿だけでなく、その裏に隠された思いや葛藤などを、インタビュアーが直撃しました。

  • 「エネルギー源は何でもいい」
    原菜乃華

    「ネクストブレイク」の呼び声高い若手女優・原菜乃華が次に挑むのは、菅田将暉主演の注目映画『ミステリと言う勿れ』のいわばヒロイン役だ。

  • 「常に今を更新」
    ファーストサマーウイカ

    鋭い視点と機転の利いたトークスキルでお茶の間を沸かす一方、女優としても存在感を発揮。そんな彼女の生き方やモットー、これからを尋ねてみた。

  • 「背中を押してくれる作品」
    豊原江理佳

    実写映画『リトル・マーメイド』で、主人公・アリエルの日本語吹き替えを担当する女優・豊原江理佳。初挑戦となった声優に対する想いなどを訊いた。

  • 「センシティブに役と向き合う」
    宮沢氷魚

    主演映画『はざまに生きる、春』で、「発達障がい」の特性を持つ天才画家を演じた宮沢。繊細な役どころを見事に演じ切った宮沢に作品への想いを訊いた。

  • 「映画と社会的テーマは相反しない」
    長澤まさみ

    松山ケンイチと長澤まさみの2大スターが、介護をめぐってそれぞれの「正義」をぶつけ合う話題の映画『ロストケア』。前田哲監督とともにインタビュー。

  • 「誠実に役に向き合いたい」
    東出昌大

    稀代の天才プログラマー・金子勇さんを演じるにあたり、18kg増量。7年におよぶ権力との戦いを、渾身かつ丁寧な演技で光を当てた東出に話を訊く。

  • 「僕は危機感を抱いています」
    豊川悦司

    これまで数々の名優が演じてきた時代劇のダークヒーロー・藤枝梅安。豊川は新たな梅安像をどう作り上げたのか? また、時代劇を今の時代に作る意味とは?

  • 「この仕事のために生きている」
    工藤美桜

    戦隊シリーズでヒロインの座につき、瞬く間に知名度を上げた女優の工藤美桜。そんな彼女が出演する映画『まくをおろすな!』について、話を訊いた。

  • 「一緒に考えてみてほしい」
    三浦透子

    今もっとも注目を集める女優の、初の単独主演映画『そばかす』。アセクシャルの主人公を演じた三浦に作品に込めた思いを訊いた。

  • 「好きなことはやり続けたい」
    のん

    さかなクンの半生をユーモラスに描いた映画『さかなのこ』。好きを突き詰めていく主人公に「シンパシーを感じる」という彼女に話を訊いた。

  • 「思い上がりも甚だしい」
    木竜麻生

    20代の恋愛にありがちな歯がゆさやすれ違いを赤裸々に描写した映画『わたし達はおとな』。主人公・優実を演じた木竜麻生に話を訊いた。

  • 「また孤立させられる、と」
    萩原みのり

    『成れの果て』や『お嬢ちゃん』、『街の上で』といった話題作への出演が相次ぐ、今もっとも注目される若手女優・萩原みのりを直撃。

  • 「もっと演じる事に挑戦したい」
    Koki,

    モデルとしての才能を開花し続けるKoki,の次なる挑戦は「芝居」。初芝居にして、初主演という大役に挑んだ彼女に話を訊いた。

  • 「おもしろい時代を過ごせた」
    村上淳

    芸能生活30周年。メジャー、インディーズ問わず多数の映画に携わってきた俳優・村上淳が「特別な意識があった」と語る主演作についてインタビュー。

  • 「それを『踊り』と特定したい」
    田中泯

    ダンサー・田中泯を追った、犬童一心監督によるドキュメンタリー映画『名付けようのない踊り』。田中泯=踊りであり、踊りの本質に迫った野心作だ。

  • 「ようやく伝わった」
    小手伸也

    人気シリーズ『コンフィデンスマンJP』のメインキャストにも関わらず、「いたのか五十嵐」と、全力でいじられ続ける五十嵐こと小手伸也に話を訊いた。

  • 「23歳の自分を残せた」
    佐藤寛太

    ヤンキー漫画のカリスマ・柳内大樹が描いた青春漫画『軍艦少年』。その実写映画で主人公・海星を演じる劇団EXILEの俳優・佐藤寛太にインタビュー!

  • 「私たちのプロとしての仕事」
    酒井法子

    2014年に製作されながら公開されなかった幻の映画『空蝉の森』。突然失踪し、3カ月後に戻ってきた主人公・結子を演じた彼女に酒井法子に話を訊いた。

  • 「すごくリアルに感じた」
    桜井玲香

    乃木坂46を卒業した桜井玲香が、映画『シノノメ色の週末』で初主演を果たす。仕事に行き詰まるモデル・美玲を演じた彼女に話を訊いた。

  • 「大人になる必要性が…」
    森山未來

    映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』で、1995〜2020年の主人公を1人で演じた森山。作品の背景にある渋谷カルチャーなどを訊いた。

  • 「奇跡の1枚を超える」
    高石あかり

    グループ活動時代に「奇跡の1枚」で話題を呼んだ高石。その後、女優活動を本格化した18の彼女が、今抱えている女優に対する思いやモチベーションなどを訊いた。

  • 「30代は等身大の役を演じたい」
    柳楽優弥

    モンゴルでの長期ロケが敢行された話題作『ターコイズの空の下で』。主演の柳楽に、モンゴルでの体験や30代となり新たなステージに挑んだ話を訊いた。

  • 「ダメを言ってくれるのが友だち」
    吉川愛

    ネクストブレイクの呼び声高い吉川愛。そんな彼女がディズニー映画の日本語版で、ヒロインのラーヤ役に。主人公や自身の性格について話を訊いた。

  • 「誰かわからないのがいいのかも」
    山田杏奈

    富士樹海を舞台にしたホラー映画『樹海村』で、怪奇現象に襲われる主演・天沢響を演じた山田杏奈。近作で名演を見せ続ける山田に、芝居の取り組み方とは?

  • 「高校時代はなんとなく生きてた」
    倉悠貴

    池田エライザが初監督を務める映画『夏、至るころ』で主人公を演じた倉に、初主演映画にかける意気込みや自身の高校生活の思い出など話を訊いた。

  • 「夢が芽生えた瞬間を思い出す」
    中川大志

    劇場アニメ『ジョゼと虎と魚たち』でW主演を務める中川に、役に込めた思いや作品の舞台である大阪の思い出などリモートで話を訊いた…。

  • 「あの台詞量で噛むわけない」
    見取り図

    お笑いコンビ「見取り図」が、アニメ映画『ジョゼと虎と魚たち』の声優に初挑戦。アフレコの感想や大阪にまつわる思い出などについても訊いた…。

  • 「役と自分がごっちゃになった」
    宇野祥平

    役を感じさせないリアリティを生み出すバイプレイヤー・宇野祥平。未解決事件をモチーフとした映画『罪の声』で、事件の鍵となる存在を…。

  • 「とにかく全部やっていきたい」
    小川紗良

    朝ドラ『まんぷく』で主人公の娘役を演じた小川紗良が、映画『ビューティフルドリーマー』で監督役に挑戦。リアルでも監督業を行う彼女に話を訊いた… 。

  • 「好きになるのに性別は関係ない」
    竜星涼

    話題のBL漫画『リスタートはただいまのあとで』が実写化。主演の古川雄輝の相手役を演じる竜星涼に作品の裏話や役者のターニングポイントなどを…

  • 「戦えなくなることが俺の負け」
    坂口拓

    日本映画におけるアクションのパイオニアのひとり、坂口拓。骨折をしても実際に戦う事をやめない、映画やリアルアクションに対する熱い想いを訊いた…

  • 「北村さん曰く、サバサバ砂漠な性格」
    福本莉子

    人気少女漫画家・咲坂伊緒による『思い、思われ、ふり、ふられ』が実写化。自分に自信を持てない高校生を演じる福本莉子に撮影での思い出を訊いた…

  • 「目指すは岩手と日本のスター」
    松村龍之介

    復讐劇を描く新感覚アクション映画『BLOOD-CLUB DOLLS 2』。主演の松村龍之介はクールな見た目の反面、社交的な一面も。今後の目標やプライベートを…

  • 「天狗になる暇がない」
    渡辺いっけい

    名バイプレイヤーとして膨大な量の作品に出演している俳優、渡辺いっけい。初主演の今作について、学生時代の話やアイドルの話まで…

  • 「愛されたいという気持ちで演じた」
    松本穂香

    話題作に次々出演する彼女。映画『酔うと化け物になる父がつらい』で、不幸続きの主人公・田所サキをどんな思いで演じていたのか…

  • 「何を選択するのかというきっかけに」
    夏帆

    島本理生の原作小説を映画化した『Red』で、一流企業に勤める夫と10年ぶりに再開した男の間で揺れ動く主人公の主婦・塔子を演じた夏帆に…

  • 「当たり前の恋愛が描かれている」
    宮沢氷魚

    今泉力哉監督の最新作は、8年ぶりに再開したゲイの2人の関係性を描いた『his』。主人公・迅を演じるのは、映画初出演の宮沢氷魚(ひお)だ。

  • 「山田裕貴の言葉で肩の荷下りた」
    川村壱馬&吉野北人

    『HiGH&LOW』と、髙橋ヒロシによる伝説的不良コミック『クローズ・WORST』がコラボ。そのメインキャストに抜擢された川村壱馬と吉野北人に…

  • 「新しい時代への祈りも込めて」
    池松壮亮

    原作者の新井英樹が「最高の贈られ物」と絶賛した映画『宮本から君へ』。ほとばしるような「熱さ」について、池松壮亮に話を訊いた。

  • 「見えない設定だからこそ慎重に」
    吉岡里帆

    サスペンススリラー映画『見えない目撃者』で、目が見えない元警察官の女性・浜中なつめを演じた吉岡里帆。その思いは…

  • 「いまだに怖くて観てないです」
    高杉真宙

    映画『見えない目撃者』で、目が見えない元警察官の女性・なつめとともに事件を捜査する高校生を演じた高杉。挑戦だったそうで…

  • 「ここまでしつこい役は初めて」
    草彅剛

    3週間限定公開の映画『台風家族』で、遺産の独り占めを画策するクズすぎる主人公を演じた草彅剛。そんな役柄に対して…

  • 「求められる女優」という願い
    前田敦子

    AKB48を国民的グループに押し上げた功労者でありながら、女優としても活躍。数々の有名監督の姿を間近に見てきた映画女優・前田敦子に迫った..

  • 「自分を大事にして欲しい」
    堀未央奈

    映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』で、映画初出演&初主演を果たす乃木坂46の堀未央奈。演じるにあたって…

  • 「主人公の苦悩は、当時の僕」
    香取慎吾

    映画『凪待ち』で白石和彌監督との初タッグを組んだ香取慎吾。俳優としてのポテンシャルの高さを改めて知らしめた香取に話を訊いた。

  • 「ダー子的には、恋愛映画です」
    長澤まさみ

    脚本家・古沢良太が手掛ける痛快エンタメ作品『コンフィデンスマンJP』。ダー子演じる長澤まさみら3人を同時に直撃…

  • 「あのお芝居は、あの現場だけ」
    森川葵

    『映画 賭ケグルイ』で早乙女芽亜里を演じる森川葵。作品ごとに変幻自在に役を演じ分ける演技について、本人曰く…

  • 「やっぱりお芝居がやりたい」
    千眼美子

    芸能活動を休止し、清水富美加から千眼美子へ改名した彼女。復帰後初となる主演映画と今の思いについて語ったのは…

  • 「北条司さんと涙ぐんで喜んだ」
    神谷明

    80年代に一世を風靡したシティーハンターが劇場版に。冴羽獠の声を担うのは、日本声優界のレジェンド・神谷明…

  • 「必死で食らいついていく」
    清原果耶

    映画『愛唄 —約束のナクヒト—』で天才詩人・凪を演じる清原果耶。圧倒的な存在感で魅せる16歳の女優の心境は…

  • 「お芝居とは心理の極みの表現」
    村上虹郎

    今や次世代を担う俳優として、出演作が相次ぐ俳優・村上虹郎。「虹郎に合うと思うよ」と言われて出演を決めたという村上に…

  • 「あんまり極道極道していると…」
    遠藤憲一

    ヤクザからちょっといいお父さんまで、さまざまなキャラクターを演じ分ける名バイプレイヤー・遠藤憲一。その彼が…

  • 「無駄なことなんてないと思う」
    志尊淳&早見あかり

    映画『走れ!T校バスケット部』で初共演を果たした志尊淳と早見あかり。10年来の友人のような和気あいあいとした雰囲気の…

  • 「欠点があるからこそ共感」
    山下健二郎、佐藤寛太、佐藤大樹

    主人公を演じた三代目JSBの山下健二郎、劇団EXILEの佐藤寛太、EXILE/FANTASTICSの佐藤大樹に…

  • 「食わず嫌いせずに…」
    山田裕貴&齋藤飛鳥

    映画『あの頃、君を追いかけた』で共演した山田裕貴と乃木坂46齋藤飛鳥。山田が「天職というか、天役でした」と…

  • 「芝居を見れば人がわかる」
    樹木希林

    闘病の末、惜しまれながらこの世を後にした樹木希林さん。京都でお話を伺い、これが関西での最後のインタビュー…

  • 「女優として試されるだろうな」
    土屋太鳳

    土屋太鳳、芳根京子の朝ドラヒロインがW主演する映画『累−かさね−』。劇中で2役を演じた土屋太鳳に話を訊ね…

  • 「小室さんは神様のような存在」
    篠原涼子

    大根仁監督が90年代のコギャル世代にアレンジした『SUNNY 強い気持ち・強い愛』。主人公をつとめるのは…

  • 「ずっと悶々としていた」
    柳ゆり菜

    グラビアクイーンの柳ゆり菜が、体当たりで挑んだ映画『純平、考え直せ』。初めて見せた女優としての「顔」…

  • 「私の考えを全部覆された」
    阿部純子

    現代の名匠・白石和彌監督が、挑んだ『孤狼の血』。錚々たる面々がラインアップのなかに名を連ね、好演している…

  • 「あ、自分と顔が似てるなって」
    柄本佑

    1980年代を代表するサブカル誌にしてエロ本という伝説的雑誌『写真時代』。そのカリスマ編集長を演じた柄本佑…

  • 「なにもしない、という芝居」
    高橋一生

    芸能界きってのシネフィルとして知られる俳優・斎藤工が、長編監督デビューを飾って指名したのは同世代の…

  • 「ひとりの体温には勝てない」
    北原里英

    白石和彌監督による映画『サニー/32』で主演し、過酷な撮影にも果敢に挑んだ女優・北原里英に話を訊いた…

  • 「あの頃は退屈で仕方なかった」
    二階堂ふみ

    岡崎京子の代表作『リバーズ・エッジ』で主人公・ハルナを演じた二階堂ふみは、この作品のどこに魅入られたのか…

  • 「好きなことを貫いて」
    山下健二郎

    三代目J Soul Brothersのパフォーマーとして活躍し、近年は俳優としても活動の幅を広げている山下に…

  • 「計算するお芝居、すごく勉強に」
    松嶋菜々子

    東野圭吾原作の人気シリーズ『新参者』。以前からシリーズのファンだったと言う女優・松嶋菜々子が鍵を握る人物を…

  • 「共感はないけど、芝居は面白い」
    岡田将生

    名匠・廣木隆一が監督をつとめ、岡田将生、木村文乃がW主演する映画『伊藤くん A to E』。3人一緒に話を伺い…

  • 「映像だから表現できた」
    松岡茉優&渡辺大知

    綿矢りさ原作の映画『勝手にふるえてろ』で24歳のOL・ヨシカを熱演、彼氏二役の渡辺大知とともに話を伺い・・・

  • 近年の映画作りの「表現」
    大森立嗣・井浦新・瑛太

    圧倒的な暴力を描いた映画『光』と映画作りについて、大森立嗣監督、井浦新と瑛太という実力派コンビに聞く・・・

  • 「大切なのは、目の前にある物語」
    岸井ゆきの

    まるで「当て書き」のようにハマり、「樹木希林のような女優」とも賞される若き実力派女優が語る演じること…

  • 「歌はやっぱり大変でした」
    中条あやみ

    人気少女コミック『覆面系ノイズ』が映画化。ヒロインを演じるのは、モデル、女優として活躍する中条あやみ…

  • 「夢のような時間でした」
    橋本マナミ

    大森立嗣監督の映画『光』で、すっぴんの人妻を熱演。女優としての高いポテンシャルを垣間見せた橋本マナミ…

  • 「生きていることがファンタジー」
    満島ひかり

    圧倒的な生命力をたたえる島のなかで、激しくも儚い男女の出会いと恋を描いた映画『海辺の生と死』について…

  • 「新たなステージに行こうと」
    窪塚洋介

    ハリウッド映画『沈黙−サイレンス−』で、その存在感を世界中に示した窪塚洋介。新作では降谷建志と共演する…

  • 「真似ではなく、作ることは使命」
    橋本愛

    現代に生きる3人の若者たちの夢をリンクする青春音楽ムービー。主人公を演じたのは若手実力派女優の橋本愛…

  • 「芝居がしたくて芸能界に入っていた」
    松井玲奈

    ドラマ『ニーチェ先生』、舞台『新・幕末純情伝』などで、アイドルのイメージを次々と限界突破する松井玲奈…

  • 「初めてセリフが言えなくなった」
    菅田将暉

    漫画家・古屋兎丸の学園コメディを実写化した映画『帝一の國』、吉田鋼太郎と丁々発止の演技合戦を繰り広げ…

  • 「振れ幅が広すぎて、難しくて」
    中川大志&飯豊まりえ

    主人公キラ役は少女コミック原作の映画は初めてという中川大志、ヒロインはモデルとして活躍する飯豊まりえ…

  • 「演技とは、すごく考えさせられた」
    深津絵里

    矢口史靖監督と16年ぶりに共演。新感覚のディザスタームービー『サバイバルファミリー』で主婦・光恵に挑んだ…

  • 「お芝居のセッション」
    上野樹里

    若くして名女優の道を歩く上野樹里が、女流監督・タナダユキと撮った映画『お父さんと伊藤さん』について…

  • 「まだ全然。何にも見えないです」
    寛一郎

    祖父は三國連太郎、父は佐藤浩市という俳優界のサラブレッドがついに映画デビュー、その心境について告白…

  • 「可愛さなんか要らない」
    川口春奈

    新コメディエンヌの誕生を予感させる映画『にがくてあまい』。だらしない主人公をキュートに演じた川口春奈…

  • 「関西の文化は毒を笑う」
    豊川悦司

    「鶴橋監督、大竹しのぶさん・・・断る理由はない」と出演を決めた、映画『後妻業の女』について豊川悦司に訊く…

  • 「夢がひとつ叶った瞬間だった」
    岩田剛典

    映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』主演の岩田剛典、「表現者としての軸はダンスから始まっている」…

  • 「キレイとか、どうでもいい」
    小松菜奈

    女の子が憧れる、理想的なお人形フェイス。女優としての覚醒っぷりに注目が集まる、人気モデルの小松菜奈…

  • 「『許されざる者』からです」
    柳楽優弥

    史上最年少でカンヌ国際映画祭・最優秀男優賞を獲ってから10年。今再び俳優・柳楽優弥の快進撃が始まった…

  • 「男友だちとは、という青春」
    野村周平&賀来賢人

    松本大洋の再来と評された漫画家のデビュー作を映画化、ひと夏のできごとを描いた映画『森山中教習所』。…

  • 「よし、浮いていこうって」
    広瀬アリス

    玉木宏主演の映画『探偵ミタライの事件簿 星籠の海』で、オリジナルキャラクターの編集者演じる広瀬アリス…

  • 「女としては0点だって」
    清水富美加

    福田雄一がメガホンをとる映画『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』。ヒロイン・姫野愛子を演じる清水…

  • 「芝居が現実を超えた瞬間」
    桐谷健太

    バイオレンス・アクションの金字塔として名高い映画『GONIN』。鬼才・石井隆監督が手掛けるその続編に出演…

  • 「いや、私じゃないだろうって」
    石原さとみ

    大人気コミックの映画化した『進撃の巨人ATTACK ON TITAN』で兵器班長を演じる石原さとみを直撃…

  • 「23歳にして転職、不安だらけ」
    東出昌大

    モデルとしての華麗なるキャリアと肩書きを捨て、役者に転向。強い覚悟で挑んだ映画『桐島、部活やめるってよ』…

  • 「女優という仕事が天職だなって」
    広末涼子

    映画『鍵泥棒のメソッド』で、堺雅人&香川照之という強者2人を相手に堂々たるコメディエンヌっぷりを披露…

  • LINE
  • お気に入り

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本