中尾明慶「男臭い朝ドラ、どんな反響が」
2018.11.14 10:15

連続テレビ小説『まんぷく』の出演者やスタッフに、NHK大阪放送局がインタビュー。ヒロインの夫・立花萬平の製塩所で働く従業員・岡幸助を演じる中尾明慶からコメントが届いた。

「出演が決まったという報告をすると、みなさんから『おめでとう』と返ってきた」という中尾
「出演が決まったという報告をすると、みなさんから『おめでとう』と返ってきた」という中尾画像一覧

中尾が演じる岡は、真面目ではあるが自尊心が高くケンカっ早い。中尾は、「塩づくりを担う集団のなかで、みんなと分け隔てない関係を築いています。いろいろな人とケンカにはなりますが、それをいつまでも引きずることもありません」と分析する。

また、「萬平さん(長谷川博己)も岡の事を信頼してくださっているので、きっと仕事のできる男なのだと・・・。現代にも通じますが、言いたいことをはっきりと言う人のほうが、実は仕事ができたりしますよね」とも。

中尾が登場する泉大津編からは、男だらけ15人の従業員が加わった撮影現場。「とにかくにぎやかです。塩づくりの同僚と現場に入ったら、物語のテイストもガラッと変わった青春群像劇へ、というか。ドラマの雰囲気もガラッと変わって、朝から元気に男臭く・・・」と笑う。

「これまでなかなか男臭い『朝ドラ』はなかったと思うので、見てもらえなくなったらどうしよう(笑)。ふんどし姿の男たちを、ここまでたくさんドラマで見ることはそうないと思いますし、視聴者のみなさんからどんな反響が届くのか」と心配しながらも楽しんでいるようだ。

中尾が演じるのは、「曲がったことが嫌いで、真面目で、一生懸命働くときは働く、とにかくまっすぐな男」と評する製塩所の従業員・岡幸助
中尾が演じるのは、「曲がったことが嫌いで、真面目で、一生懸命働くときは働く、とにかくまっすぐな男」と評する製塩所の従業員・岡幸助画像一覧

今後については、「『お金がもらえるのならなんでもやる!』という思いで塩づくりに参加してみたら、そこが意外にも温かいところで、時間とともにつらい気持ちも薄れて、人の温かみを感じていっているのかなと。自分がトラブルを起こしたことについても『気にしないから、明日からがんばろう』と言ってくれる同僚のみんなに心を動かされ、岡なりにだんだん成長していっているのでしょう。物語が進んでいくにつれて、セリフも柔らかくなっている気はします」という。放送は10月1日~2019年3月30日、全151回。

連続テレビ小説 第99作『まんぷく』

日程:2018年10月1日(月)〜2019年3月30日(土)
URL:https://www.nhk.or.jp/mampuku/

  
  • facebook
  • twitter
  • はてブ