芦田愛菜、朝ドラ語りに最年少で抜擢
2018.8.28 8:00

10月1日にスタートする、連続テレビ小説『まんぷく』(NHK)。劇中の語りを女優の芦田愛菜が担当することが、27日発表された。

連続テレビ小説の全編を通して務めたなかでは最年少となる14歳で語りを担う芦田愛菜
連続テレビ小説の全編を通して務めたなかでは最年少となる14歳で語りを担う芦田愛菜画像一覧

大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』(NHK)に出演したものの、朝ドラは今回が初となる芦田。声での出演となるが、「朝ドラに出演するというのは、私自身、女優としてお芝居を続けていく上での目標のひとつであるので、今回、語りという形で参加させていただけて、とても光栄に思っています」とよろこんだ。

本作は、「日清食品」創業者・安藤百福氏の妻をモデルにした、ヒロイン・福子(安藤サクラ)と夫・立花萬平(長谷川博己)の奮闘劇。芦田は、「ナレーションでシーンを壊してしまわないように、いい意味で存在感を消し、福ちゃんたちを少し離れたところから見守るような存在でいられるように心掛けたいと思います。福ちゃんが萬平さんを支え、強くなっていく姿を、視聴者のみなさまと一緒に応援しながら、この、まんぷくという物語が楽しく、親しみ深いお話だと感じていただけるように精一杯努めさせていただきます」と意気込みをコメントした。

制作統括の真鍋斎さんは、「1人の少女がおばあちゃんから聞いた話を友だちに話して聞かせている、というような設定で『語り』を紡いでいけないかと考えた。口舌の切れ味の良さも重要な要素で、芦田さんは最高のパフォーマンスを発揮してくださっている。少女の純粋さを携えながら、言葉がまっすぐに伝わってくる芦田さんの『語り』にご注目いただければ」とコメント。

なお、14歳の芦田が語りを担当するのは、連続テレビ小説の全編を通して語りを務めたなかでは最年少。これまでは、『てるてる家族』(2003年)で語りを務めた石原さとみが、当時16歳で最年少記録だった。

連続テレビ小説『まんぷく』

日程:2018年10月1日(月)〜2019年3月30日(土)
URL:http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/tag/index.html?i=12332

  
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