又吉「お前はもう死んでる」の真相探求
2018.5.30 9:00

「言われてみればどうして?」という暮らしに潜むフシギを見つけひも解く、教養バラエティ『又吉直樹のヘウレーカ!』(NHK Eテレ)。6月20日の放送回では、大阪大学医学部の仲野徹教授と共に、アニメの有名なセリフ「お前はもう死んでいる」が現実に人体で起こっている真相を探る。

「サイエンスバーでなんとDNAをいただきました。ひー」と又吉
「サイエンスバーでなんとDNAをいただきました。ひー」と又吉画像一覧

北斗神拳の伝承者・ケンシロウが、人の急所・秘孔を突いた後に放つ名台詞「お前はもう死んでいる」。実は秘孔を突かれずとも、いまこの瞬間にも私たちの体のどこかしらが死んでいるのだという。

人間、生きていれば垢が出るし、髪やツメだって伸びる。これらは言ってしまえば「死んでしまった細胞」だ。人間の体を作る37兆個の細胞は常に同じものではなく、ある期間ごとに生まれ変わっているのがその真相。そして、生きている細胞が外からの敵に脅かされたり、生まれ変わる際に異変を生じると病気が発生する。

病理学医の小倉加奈子さんがさまざまな「正常な細胞」と「異常な細胞」を準備。それを見て凍りつく又吉直樹と冷静な仲野徹先生
病理学医の小倉加奈子さんがさまざまな「正常な細胞」と「異常な細胞」を準備。それを見て凍りつく又吉直樹と冷静な仲野徹先生画像一覧

番組では、いまや2人に1人がかかるガンの仕組みなどを仲野教授と学び、細胞をきっかけに病について考える。 この模様は20日・夜10時から放送される。

NHK Eテレ『又吉直樹のヘウレーカ!』

URL:http://www4.nhk.or.jp/heureka/

  
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