米国のチョコ専門店、カカオのコースも
2018.4.26 21:00

アメリカ・サンフランシスコ発のチョコレートブランド「ダンデライオン・チョコレート」が関西1号店を、京都市東山区に4月26日にオープン。コースやアラカルトで、カカオ豆をまるごと楽しめる新業態「カカオ バー」が初登場する。

1階でオーダーして、2階のカフェスペースでメニューをいただける
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2010年に誕生し同ブランドは、カカオ豆の農園から直接仕入れ、すべての行程を自社でおこなうBean to Barチョコレート専門店。高台寺近くにある築100年の日本家屋をリノベーションした「京都東山一念坂店」では、チョコレートや焼き菓子を販売するショップ、カフェ、予約制の「カカオ バー」(6月から)が楽しめ、今後はカカオについてのワークショップなどもおこなっていくという。

グラハムクラッカーの上にマシュマロをのせて、チョコレートガナッシュをトッピングしたスモア
グラハムクラッカーの上にマシュマロをのせて、チョコレートガナッシュをトッピングしたスモア画像一覧

カフェでいただけるのは、2つ星のミシュランレストランのデザートなども手掛けたペストリーシェフのリサ・ヴェガさん考案のスイーツ。「チョコレートは、産地によってまったく異なる味わいで、まるでリンゴやオレンジほど差があると思っているわ。例えばカフェでは、同じレシピで作る3種のブラウニー(セットで630円)は豆によって食感も味もまったく違うの」と話す。

カフェではほかに、人気メニューのマシュマロを炙った「スモア」(450円)をはじめ、焼き菓子やチョコレートドリンクがそろい、京都限定として、カカオ豆のハスク(皮)を使ったパンナコッタ、ニブを使ったブッセ、生姜とはちみつを加えた「マイコホットチョコレート」の3種が登場する。

世界中の店舗のなかで「一番京都店がすてき」と話すペストリーシェフのリサ・ヴェガさん
世界中の店舗のなかで「一番京都店がすてき」と話すペストリーシェフのリサ・ヴェガさん画像一覧

アルコールやノンアルコールドリンクとのペアリングを楽しめる「カカオ バー」については、「とっても爽やかなカカオパルプ(カカオの果肉)、ニブなども使って、カカオそのものの魅力を洗練されたスタイルで提供する予定。バーテンダーが手掛けるドリンクによって、その魅力を最大限に引き出していきます」と説明。コースであれば、数品のメニューをドリンクとともに楽しめる予定だそう。5月中は昼12時から夕方5時半までの営業となり、6月以降は午前10時からを予定。

カカオバーでは、お酒が飲めない人も楽しめるようにノンアルコールとのペアリングも提案予定
カカオバーでは、お酒が飲めない人も楽しめるようにノンアルコールとのペアリングも提案予定画像一覧

「ダンデライオン・チョコレート 京都東山一念坂店」

2018年4月26日(木)オープン
住所:京都市東山区桝屋町363-3
時間:12:00~17:30(6月以降は10:00~18:00)・不定休
電話:075-531-5292
URL:https://dandelionchocolate.jp

  
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