松尾諭「また朝ドラに出られるの?」
2018.2.5 8:00

大阪から拡がる笑いの文化を描く、朝の連続テレビ小説『わろてんか』。終盤に向け新しい出演者が加わり、広瀬アリスが演じるリリコの漫才の相方・川上四郎を演じる俳優・松尾諭がコメントした。

「四郎が最終的に漫才をしようと決意するのは、相方がリリコだから。負けん気が強いのと、こいつと一緒ならと思ったからなんでしょうね」と松尾
「四郎が最終的に漫才をしようと決意するのは、相方がリリコだから。負けん気が強いのと、こいつと一緒ならと思ったからなんでしょうね」と松尾画像一覧

朝ドラの出演は、『てっぱん』(2010年)、『ひよっこ』(2017年)に続き、3作目となる松尾。「え?また朝ドラに出られるの!?、とうれしかったです。今回は、漫才のしゃべくりに加えてアコーディオンの演奏もある役ですので、プレッシャーも感じています。あと、大阪の食べ物はおいしいから、また太るなぁとも(笑)」。

女優から転身したリリコと漫才を始める四郎。「漫才指導の先生には、『とにかく稽古だ』と教わりました。撮影ではエキストラの方が客席に入り、その前で漫才を披露したのですが、それまでひたすら2人だけで練習してきたので、反応が返ってくるというのはうれしかったです」と話す。

松尾は、「向かって左側にリリコと立ち位置が決まっている。仲の良いコンビはあかんと言われるので、これからケンカしていこうかと」と笑う
松尾は、「向かって左側にリリコと立ち位置が決まっている。仲の良いコンビはあかんと言われるので、これからケンカしていこうかと」と笑う画像一覧

「それと立ち位置が決まっているので、休憩中であってもずっとキープしておくように言われました。リハーサル室に入ったとき、リリコ(広瀬)がちゃんと左の椅子を空けてくれているのを見たとき、ちょっと恋に落ちました(笑)。楽しく撮影できているのは、本当に彼女のおかげだと思います。始まったばかりですが、僕は最高の相方だと思っています」。

「僕にとって『笑い』は『薬』みたいなもの。お笑いのビデオを見てゲラゲラ笑っていると、風邪をひいて体調が悪いときでも、いつの間にか治っているんです。物語では、リリコと四郎の漫才、そして2人のこの先の展開を楽しみにしてください」と話した。放送は2018年3月31日までの全151回。

連続テレビ小説『わろてんか』

日程:2017年10月2日(月)〜2018年3月31日(土)
URL:http://www.nhk.or.jp/warotenka/

  
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