エアアジアで行く「タイ」グルメツアー

2017.6.26 07:00
  • マーケットの近くには漁を生業とする先住民族、シージプシーの集落があり、露店には鮮度抜群の魚介が並ぶ。市場内のレストランは、魚介を持ち込み、調理代を支払うシステム
  • 店先では、かわいい子どもたちがロティを焼いている。タイ南部の混ぜご飯、カオヤムは野菜やハーブを混ぜ混ぜして、ライムを搾り、サラダ感覚で食べる
  • 食べ慣れたパッタイ(タイ風焼きそば)も屋台や街の食堂とは違った上品な味わい。海沿いのソファシートは、海と一体になれる
  • 左から、ガパオライスとカオニャオ・マムアン、パッタイとバナナケーキ。2つとも食べたわけではありません、念のため
  • つけ合わせの生野菜もたっぷり。ドレッシングも豊富な味わいの中から選べる。レストランの裏には、のどかな農園風景
  • 鶏の丸焼き150バーツ(450円)ぐらい。ほか、手羽先やレバー、ささみなど、何を食べてもおいしく、午後には売り切れて閉店していることもあるほどの人気っぷり
  • 右から、唐辛子がしっかり効いた四角豆の炒め物、揚げた魚に甘酸っぱいソースをかけた料理。ハーブやナッツもたっぷりかかっていて、葉野菜に包んでいただく
  • グリーンカレーは、ハーブや香辛料を石臼でたたき、まずペーストから作る。材料はあらかじめカットしてあるので、炒めたり、混ぜたりするだけ
  • 「プルマン バンコク グランデ スクンビット ホテル」のブッフェでソムタム作りに挑戦。ガレージ食堂は、なんだか地元の「地蔵盆」を思い出すたたずまい(笑)
  • マーケットの近くには漁を生業とする先住民族、シージプシーの集落があり、露店には鮮度抜群の魚介が並ぶ。市場内のレストランは、魚介を持ち込み、調理代を支払うシステム
  • 店先では、かわいい子どもたちがロティを焼いている。タイ南部の混ぜご飯、カオヤムは野菜やハーブを混ぜ混ぜして、ライムを搾り、サラダ感覚で食べる
  • 食べ慣れたパッタイ(タイ風焼きそば)も屋台や街の食堂とは違った上品な味わい。海沿いのソファシートは、海と一体になれる
  • 左から、ガパオライスとカオニャオ・マムアン、パッタイとバナナケーキ。2つとも食べたわけではありません、念のため
  • つけ合わせの生野菜もたっぷり。ドレッシングも豊富な味わいの中から選べる。レストランの裏には、のどかな農園風景
  • 鶏の丸焼き150バーツ(450円)ぐらい。ほか、手羽先やレバー、ささみなど、何を食べてもおいしく、午後には売り切れて閉店していることもあるほどの人気っぷり
  • 右から、唐辛子がしっかり効いた四角豆の炒め物、揚げた魚に甘酸っぱいソースをかけた料理。ハーブやナッツもたっぷりかかっていて、葉野菜に包んでいただく
  • グリーンカレーは、ハーブや香辛料を石臼でたたき、まずペーストから作る。材料はあらかじめカットしてあるので、炒めたり、混ぜたりするだけ
  • 「プルマン バンコク グランデ スクンビット ホテル」のブッフェでソムタム作りに挑戦。ガレージ食堂は、なんだか地元の「地蔵盆」を思い出すたたずまい(笑)
(写真9枚)

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