渡辺香津美「45周年祭」を独占放送
2016.9.8 8:00

ジャズ・ギタリストの渡辺香津美が17歳の若さでデビューして今年で45周年。それを記念したスペシャル・コンサート『渡辺香津美ギター生活45周年祭』(5月20日・渋谷オーチャードホール)の模様が9月11日、WOWOWで独占放送される。

エレキとアコースティック、それぞれのギターを使い分け、ギタリストたちの個性的な演奏と、見事な掛け合いを聴かせる渡辺香津美
エレキとアコースティック、それぞれのギターを使い分け、ギタリストたちの個性的な演奏と、見事な掛け合いを聴かせる渡辺香津美画像一覧

1990年から1997年にかけて、関西ローカルの深夜番組として放映された関西テレビの音楽番組『夢の乱入者』。渡辺香津美は、そのメインホストを務め、40代以上の関西人にとってはなじみの深いミュージシャンのひとりだ。ベース・清水興、ドラム・東原力哉、キーボード・島田昌典といった関西を代表するメンバーが名を連ね、今は亡き桑名正博や石田長生らもゲストに迎えて、毎回熱いセッションを繰り広げた。

今回のコンサートは2部構成で、1部ではKAZUMI BANDのベース・高水健司やキーボード・笹路正徳、また超絶技巧集団レゾナンスヴォックスのパーカッション・ヤヒロトモヒロなど、かつて香津美のユニットメンバーだったミュージシャンらと、自らの足跡をたどるステージ。今回初共演というサックス・菊地成孔とともに、坂本龍一、矢野顕子、村上秀一らと活動してたKYLYN BANDのレパートリーも演奏される。

2部は、元ELLEGARDENのリーダー・生形真一やLUNA SEA、X JAPANなどのSUGIZO、アコースティックの押尾コータローやクラシックの村治佳織など、9人のギタリストと共演。ジャズ、クラシック、ブラジル音楽、ブルース、ロック、フラメンコなど、一人ひとりまったく違ったスタイルを持つギタリストたちと、その世界観を保ちつつ自分の個性を発揮するプレイは見ものだ。

ラストは、出演者全員による、ラヴェルの「ボレロ」。なんと村治佳織がエレクトリック・ギターを演奏するというレアなシーンも
ラストは、出演者全員による、ラヴェルの「ボレロ」。なんと村治佳織がエレクトリック・ギターを演奏するというレアなシーンも画像一覧

渡辺は、「1部・2部制で素晴らしいメンバー、そして素晴らしいギタリスト達が集まってくれました。僕も思いっきり弾いてます。みなさん、見てください!聴いてください!そしてギターをもっと好きになってください」とコメントしている。ステージの模様は、WOWOWライブでパート1が9月11日・19:00〜、パート2が10月18日・20:45〜に放映される。

WOWOWライブ『オフビート&JAZZ 5年記念番組 「渡辺香津美ギター生活45周年祭 ~Guitar Is Beautiful Special ~」』

放送:2016年9月11日(日)・19:00~/10月18日(火)・20:45〜
URL:http://www.wowow.co.jp/music/kazumi/

  
  • facebook
  • twitter
  • はてブ