大阪でこけし祭、デザインこけし集結
2016.3.21 19:26

芸能人や作家がこけし好きを公表したり、手仕事や伝統に注目が集まっている中、第3次こけしブームの到来中の昨今。そんな中、伝統こけしと共に注目を集めているのが、新たな世代がデザインしたこけし。そんな注目の作家が揃う『第1回うめだ阪急こけし祭』が阪急うめだ本店(大阪市北区)へ。いろんな旬なクリエイターたちが集う『スーク祭り』の一角で、4月12日〜19日まで開催される。

 

こけし好きにはたまらないビジュアル
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熟練のこけし工人が木地を担当し、そこに今までにない新たなデザインを吹き込んだ「新型こけし」「創作こけし」。メキシコの民族が絵づけしたビビッドな色合いと濃いキャラを醸し出す「MEXIKOKESHI(メキシコケシ)」、独特のフォルムとシンプルなデザインがかわいい「ドンタク玩具社」など、今までのイメージを覆すようなビジュアル。これらは、こけし従来の美しいフォルム、ひとつずつ味のある違う顔を楽しめ、従来のこけしファンはもちろん、新たな層をも取り込んでいる。

登場予定のこけし、右からドンタク玩具社2点、メキシコケシ2点
登場予定のこけし、右からドンタク玩具社2点、メキシコケシ2点画像一覧

「東北に訪れて買う人が多く、関西では、まだまだこけしのイベントも購入できる場所も少ない。関西のこけし好きの方からの声も多かった」と、企画を担当する浅草橋天才算数塾のセクシーキラーさん。過去にBEAMS(ビームス)で開催された『スマートなこけし展』での企画担当がきっかけとなり今回の展示販売が実現。早くも昨年12月頃からこのイベントのちらしを関西で配布し始め「すでに喜んでいる方からの声も届いています」とのこと。期間中は約40種のこけしを販売し、中にはこけしの里と呼ばれる津軽くろいしに位置する津軽こけし館(青森県黒石市)による伝統的なこけし、アーティストの沼田元氣が編集する雑誌『こけし時代』や、こけしモチーフの手拭いなど関連雑貨の販売も予定している。

販売予定:ドンタク玩具社、MEXIKOKESHI、雑誌『こけし時代』、コゲスンボコ社×TOKYO CULTUART by BEAMS、パウロ野中、COCHAE、杉浦さやか、浅生ハルミン、津軽こけし館、文化屋雑貨店、セクシーキラー

『第1回うめだ阪急こけし祭り』

期間:2016年4月12日(火)〜4月19日(火)
時間:10:00〜20:00、金・土曜は〜21:00、最終日は17:00終了
場所:阪急うめだ本店10F うめだスーク北街区ギフト雑貨ハウス(大阪市北区角田町8-7)
料金:入場無料
電話:06-6361-1381
URL:http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/souq2016/index.html

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