「映画監督」としての寺山修司企画
2016.1.14 14:31

昭和のアングラカルチャーを牽引するも、47歳の若さで急逝。詩人、演出家、小説家、評論家、俳優など、幅広い分野で膨大な量の文芸作品を残した寺山修司。生誕80周年の今年、映画監督としての寺山にスポットをあてた企画が、大阪「シネ・ヌーヴォ」で開催されることに。

『TERAYAMA FILMS』メインビジュアル
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上映されるのは、計7作品。寺山主宰の演劇実験室「天井棧敷」が全国で上演した同名ドキュメンタリー・ミュージカルの映画『書を捨てよ町へ出よう』ほか、歌集をもとにオリジナル脚本を書き下ろした『田園に死す』、菅原文太を主演に迎え、現代社会から疎外されたこの男2人たちを描いた『ボクサー』など。

映画『書を捨てよ町へ出よう』© 1971 テラヤマ・ワールド/ATG
映画『書を捨てよ町へ出よう』© 1971 テラヤマ・ワールド/ATG画像一覧

また、1月17日の『草迷宮』の上映後には、日本の現代演劇を語る上で欠かせないポスターを収集・保存・公開するプロジェクト「ポスターハリス・カンパニー」代表にして、寺山修司と「天井棧敷」関連企画には欠かせない存在の笹目浩之さんを迎えてのトークショーも実施。期間は、1月16日〜29日まで。料金は前売1回券1,200円、前売3回券3,000円。

『TERAYAMA FILMS』

期間:2016年1月16日(土)〜29日(金)
時間:作品により異なる
会場:シネ・ヌーヴォ(大阪市西区九条1-20-24)
料金:前売1回券1,200円、前売3回券3,000円
電話:06-6582-1416
URL:http://www.cinenouveau.com

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