大阪市の映画事業、特待生5名を選抜
2015.8.20 15:20

映画監督・俳優の発掘、育成を担う大阪市映像文化事業「シネアスト・オーガニゼーション大阪(CO2)」の2015年度俳優特待生が先日発表された。選ばれたのは辻伊吹(25歳)、中田美優(19歳)、申芳夫(38歳)、似鳥美貴(46歳)、石田清志郎(23歳)の5名。

写真上・左から辻、中田、写真下・左から申、似鳥、石田
写真上・左から辻、中田、写真下・左から申、似鳥、石田画像一覧

CO2はこれまで若手の映画製作者を中心に育成する事業だったが、2014年より「俳優の技術の向上」を課題として、CO2俳優特待生の企画も開始。応募者全員がオーディションを受け、選考員によって5名の俳優特待生を決定。そこから1名がCO2が助成する企画映画の主演に選ばれることに。

2014年は、当時18歳の辻凪子がCO2助成作品『誰もわかってくれない』(松本大志監督)の主演を勝ち取ったほか、新倉健太も同作に出演。そして、GONが『バカドロン』(黒田将史監督)、馬渕智未が『デュアル・シティ』(長谷川億名監督)にメインキャストで名を連ねるなど、それぞれ成果を残している。

今回の2期生も今後、CO2が行うワークショップなどで演技力を磨き、助成企画への出演を目指していく。大阪発のスター候補たちの動向に注目だ。

「シネアスト・オーガニゼーション大阪」

URL:http://co2ex.org

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