江口洋介&本木雅弘、ヘリで会見登場
2015.8.24 8:00

「ヒラタ学園 神戸エアセンター」(神戸市中央区)で23日、映画『天空の蜂』公開記念のレッドカーペット・イベントが催され、主演の江口洋介と本木雅弘がヘリコプターで上空から登場。着陸後は、ヘリ格納庫で記者会見がおこなわれた。

ヘリで登場した江口洋介と本木雅弘
ヘリで登場した江口洋介と本木雅弘(23日・神戸市内)画像一覧

江口は「ヘリコプターに乗って、400メートルの上空で撮影したことを思い出しました。今日のヘリにはドアがあったんですけど、本来はドアがあるんですよね(笑)。撮影ではドアの無いヘリから手を出すシーンがあって、かなり緊張したことを思い出しました」とコメント。

ファンの出迎えに笑顔の2人
ファンの出迎えに笑顔の江口洋介(左)と本木雅弘(23日・神戸市内)画像一覧

本作は、最新鋭の巨大ヘリコプターが乗っ取られ、原子力発電所の真上に静止させるという「原発テロ」事件と、その危機に立ち向かう人々の攻防を描いたサスペンス巨編。映像化不可能といわれた作品で、江口は巨大ヘリの設計士にして、人質に取られた息子の父親を熱演した。ほとんどが大変だったという江口は、「スリリングなシーンの連続ですが、なかでも大変だったのは空じゃなくて、カーアクションですね。ひとつのハンドルを取り合って、本木くんの運転で爆走するという。S字の道を何テイクも。ヘリで内臓が動くのとは別の、アキレス腱から骨盤、インナーマッスルが張るぐらいでした」と、撮影を振り返った。

会見には堤幸彦監督も登場
会見には堤幸彦監督(左)も登場(23日・神戸市内)画像一覧

堤監督も会見から登場。前代未聞の原発テロ事件を描いた本作について、「この映画は、東野圭吾先生が20年ほど前にお書きになった、大変な問題作。問題作でありながら、2時間強、絶対に飽きさせないエンタテインメント作品となっています。いろいろと語る要素がこの映画にはありますが、私としては娯楽作品として描いたところが一番大事なところです」と力強く語った。公開は9月12日から上映される。

映画『天空の蜂』

2015年9月12日(土)公開
監督:堤幸彦
出演:江口洋介、本木雅弘、仲間由紀恵、綾野剛、國村隼、柄本明、ほか
配給:松竹
URL:http://tenkunohachi.jp

  
  • facebook
  • twitter
  • はてブ