琳派400年、プロジェクションマッピング
2015.2.27 15:34

2015年の琳派誕生400年を記念して、京都各地でイベントが催されていますが、3月12日(木)から「京都国立博物館」(京都市東山区)で、映像監督の土佐尚子×生け花の笹岡隆甫×狂言の茂山逸平のコラボによる、4日間限定のプロジェクションマッピングが開催されます。

映像/土佐尚子 狂言/茂山逸平
映像/土佐尚子 狂言/茂山逸平画像一覧

琳派というと、尾形光琳や俵屋宗達に代表されるダイナミックな構図の屏風絵が思い浮かびますが、うちわや扇子、蒔絵や器の絵付けなど、生活全般にかかわるものをデザインしたもの。日常から生まれたアートなのです。この琳派の精神を「過去の遺産にとどめるのではなく、引き継いで未来につなげるべき文化」とし、そのメッセージがこめられたのが、今回のプロジェクションマッピングです。

「京都を拠点に活躍する私たちは、日本的美意識の遺伝子を共通項としながら、生け花、狂言、映像芸術さらにはテクノロジーを結びつけ、伝統と革新をテーマに琳派の未来を垣間みる4日館限定の夜を作り上げました」(アーティストより)

今までに見たことのない琳派の夜に期待!

琳派400年記念プロジェクションマッピング 『21世紀の風神・雷神伝説 〜琳派の未来を垣間みる七条の夜、4日間限定〜』

日程:2015年3月12日(木)〜15日(日)
時間:18:30〜20:30(1回25分、休憩をはさみ3回上映)
会場:京都国立博物館(京都市東山区茶屋町527・詳しくはこちら)
入場:無料 ※公式サイトにて事前申し込み(1日毎に定員に達し次第、受付終了)
電話:075-753-9081
URL:http://www.tosa.media.kyoto-u.ac.jp/RIMPA400/index-jp.html

  
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