やっと、週明けから通常の学校生活が始まるー！！半面、不安がぬぐえないのも本心です。

姉妹が通う大阪市内公立の小・中学校は5月下旬から分散と短縮で登校してました。歩ノ花（次女）新１年生で、幼稚園で仲良しのお友達と同じクラスになってよろこびも束の間、登校時間が違うため、会えないのがさみしかったようです。新しいお友達もつくることさえもコロナの影響で、先生から「あまりおしゃべりはしないでね！」注意もされるので、積極的には新しいお友達とも話せず状態。学校の先生の立場からしたらほんとに切ない気持ちで子供たちを指導してくれてると思います。１年生は勉強より、元気に学校生活を楽しみ、たくさんお友達との交流が主体になる1年間だと思ってます。

来週には延期になった入学式。実は、真歩（長女）入学式で産気付いてしまって、苦しくて痛くて式が始まると同時に保健室で横たわってました。入学式当日は前駆陣痛にとどまり、その後、数日後に歩ノ花を出産しました。真歩の時には参列できなっかたので小学校の入学式の参列がとても楽しみです♪

『学校での生活』母としては学校の様子をたくさん聞きたいんです。 幼稚園の時は、盛りたくさんのお土産話を聞かせてくれた歩ノ花。授業も短縮、お友達との交流も制限される中、お土産話はもっぱら、朝顔の成長の話でした。「今日はこんなたくさん芽が伸びていたの〜！」手振り身ぶりを交えて嬉しそうに教えてくれました。学校でいただいた朝顔の種をまいてみたら、次の日には芽が出て、３日後にはもう、こんなに成長してました★