吉村知事、豪栄道と組み合い「山みたい」

2019.10.3 17:30

大阪府・吉村洋文知事(右から3番目)を表敬訪問した豪栄道関(左から3番目)ら(3日・大阪府庁)

(写真2枚)

大相撲の大関豪栄道が3日、『大相撲なにわ場所』の開催を前に、大阪府・吉村洋文知事を表敬訪問。豪栄道と組み合った吉村知事は、「全然動かない山のよう!」とその強さに驚いた。

10月19日に予定されている同場所は、2年ぶり3度目の大阪巡業。大阪・寝屋川出身の豪栄道にとって地元での開催となるため、吉村知事に「多くの方に見に来てもらいたい。知事もお時間があったら、ぜひ見に来てください」と伝えた。

吉村知事は、「秋場所でも豪快な取り組みをされ、多くのファンから応援されている。2025年の万博を控えて成長する大阪としては、日本の文化を象徴する相撲にますます発展してほしい。府としても全面的に支援したい」とエールを送った。

また、なにわ場所実行委員会の樋口幸夫委員長から「国技である相撲の春場所をIR(カジノを含む複合型リゾート施設)で開催できないか」と問われた吉村知事は、「僕自身、相撲は大好き。世界中からたくさんの人が来る機会に、ここでしか見れない相撲をしたらすごいことになる」と前向きな回答。

元ラガーマンである吉村洋文知事のタックルにも、びくともしない豪栄道関(3日・大阪府庁)

その後、職員の勧めで豪栄道と組み合った元ラガーマンの吉村知事。いざ押してみるともビクともせず、「思いっきり押したのにビクともしない! 山みたいだ」と、その屈強な肉体に感動した。『大相撲なにわ場所』は、10月19日、「東和薬品RACTABドーム」(大阪府門真市)でおこなわれる。

取材・写真/岡田由佳子

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